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トルコで働く:現地の治安ってどうなの?2018年夏

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こんにちは!タク(@taku0415)です。筆者は現在トルコのイスタンブールに在住してちょうど1年になりました。日本から見たトルコと実際に住んでみたトルコでは違いを感じることがたくさんありました。今回は治安面についてご紹介したいと思います。

 トルコと言ってすぐに場所がわかる方はなかなかの海外通?結構友人からは「トルコってどのへん?」という質問をもらうことが多いです。フィリピンと違って日本から12時間程度もかかるトルコは、まだまだ日本人には馴染みが深くないのかもしれません。

ニュースなどで中東情勢や政治的な部分が紹介されると、トピックがどうしてもネガティブなものになりがちで、その影響からか「トルコって安全なの?」という質問をもらうことも少なくありません。実際に住んでみて働いてみてどうなのか?今回は治安面をご紹介したいと思います。

1 思ったよりは全然安全なトルコ

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初発の印象として、フィリピンよりは断然安全でした。色々なことが関係していると思うのですが、例えばムスリムが主体となっている世の中はかなり安全なのではないかと思っています。

その理由として、根幹に生き物や命を大切にする考え方があり、野良犬や猫にとても寛容です。そのため、犬や猫にまつわるトラブルは今のところ聞いたことがなく、むしろ犬や猫が寄ってきて平気で人の膝の上に乗って寝たりします。とっても平和な世界。日常生活を送る中では大きな問題を感じることがありません。

2 他国と同じレベルで軽犯罪には気をつけよう

1で述べたようにトルコ(筆者はイスタンブール在住)はアジアの諸国と比べると非常に安全な印象です。しかしながら、軽犯罪は存在します。日本の感覚でレストランの席取りのために荷物を置いたまま席を離れたり、特に男性がズボンの後ろのポケットに財布や携帯電話を入れたりすることは犯罪を助長する結果になるので決して行わないようにしましょう。

このブログで何度も記載していますが、日本の感覚で生活していて同じように「安全」と言える国は世界でも数えるほどしか存在しません。軽犯罪が日本人を対象として起こりやすいのは、日本の治安に慣れている日本人が、日本にいるときと同じ行動をした結果です。貴重品は見えるところに置かない、派手な格好を慎むなど、軽犯罪に巻き込まれない基本的な心構えは必須と言えます。

 

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3 交通ルールが良くないので歩行時には注意

トルコは右車線左ハンドルの国です。日本は左車線右ハンドルの国ですので、全く逆のことが全国的に行われていることになります。車線やハンドルについては、運転手としての視点で言えば慣れるのに時間はさほどかかりません。しかし、特に観光で来た方にとってはいつもと逆の方向から車が走ってくるので戸惑うことも少なくないと思います。

更に、日本と同じように歩行者用の信号機はあるものの、あまり守られていません。歩行者も信号を無視しているし、特にバイクは信号無視をすることが少なからずあります。信号だけを見て信用して渡り始めると事故に合うことも考えられますので、必ず自分の目で周りを確認することが大切。でも実はこれ、世界のスタンダードに近いことであって、日本ではなかなか感じられないことでもあると思います。

 

今回はトルコで働くことを検討している方へ、治安面についての情報をまとめてみました。細かい情報については外務省が配信している治安情報も参考にしてみてください。

Consulate-General of Japan in Istanbul

 

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【今日の一冊】

トルコではバス移動が多いので、他の雑誌よりも細かくバスの路線や時間が掲載されている地球の歩き方が使いやすいと思います。イスタンブールの観光だけなら他の雑誌でもOK。

地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2016-2017

地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2016-2017