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サッカーロシアW杯観光にはビザが必須!取得・発給方法まとめ

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2018年のサッカーワールドカップロシア大会に日本代表の出場が決定しました!現地で観戦を検討している方も少なからずいらっしゃると思いますが、日本人はロシアに行く際、数日の滞在でもビザが必要になります。今回はその取得方法及び、現地のホテルや航空券の上手い取得方法についてまとめました。

 日本人がロシアに行く場合、観光でもビザが必要です

サッカーワールドカップロシア大会を現地で観戦したいという方は、観光ビザの取得が渡航前に必ず必要になります。ビザがない場合は渡航しても入国できないという悲惨な事になりますので必ず計画的に動いてビザを取得しましょう。ビザの種類は大きく3つあり、トランジットビザ、観光ビザ、労働ビザとなっていますが、今回は最も多くの方が取得される観光ビザの取得方法についてご紹介します。

取得はロシア大使館にて、最短でも平日3日の猶予を

ロシア入国のためビザは在日ロシア大使館へ書類を提出することで取得することができます。東京、札幌、函館、大阪、新潟のいずれかになりますが、今回は筆者も訪れた東京の場所を地図でご紹介します。

 

 

ロシアのビザ申請には何が必要?

・パスポート

見開きで2ページの残存が必要になります。ページが不足している場合は「増補申請」と呼ばれる、ページの追加を行うことができます。これは各パスポート発給センターの通常業務です。必要な場合は訪れて増補を行いましょう。以下のリンクから全国のパスポートセンター情報を確認することができます。

www.mofa.go.jp

・パスポート用写真1枚

電子査察申請書に貼り付けます。携帯で撮ったような写真は不可となることがあるので、スピード写真などで用意しておきましょう。

 

・電子査証申請書f:id:overseasworking20s:20170913201514p:plain

ロシア大使館WEBサイトから申請することのできる書類です。表示言語は日本語に変換することができます。情報は不備のないように正確に記入しましょう。昨今は周辺国の治安が悪化していることもあり、これらの申請書類の不備については比較的チェックが厳しくなっていることが予想されます。

また、例えば滞在先情報を適当に記入したことを忘れ、到着時のイミグレーションで「これからホテルは取るんだ」などと係員に話してしまったら、最悪の場合入国できません。短期間の旅で、かつワールドカップのような訪問目的が明確にあるのであれば、旅程の大幅な変更も考えにくいため正しい入力を行うことをおすすめします。(他サイトでは滞在先の名称は適当に記載しても問題ないような紹介が散見されますが、ビザ申請が仮に通ったとしてもリスクを背負っての渡航にはなりますのでおすすめはできません。)

署名欄がありますので、必ず署名をして書類の準備を完了させておきましょう。電子査察申請書記載フォームのページは以下となります。

https://visa.kdmid.ru/

・旅行会社が発行する旅行確認書
・旅行会社が発行するバウチャーのコピー

1つ前の電子査察申請書の項目の中には、現地での受け入れ先情報を記載する欄があります。旅行会社のパッケージ旅行等でロシアワールドカップの観戦に向かうわけではなく個人手配で旅行をする場合、受け入れ先となる旅行会社がありません。このような場合、旅行確認書及びバウチャーの発行はこれらを専門としている機関に依頼することになります。参考としてこのような業務を行っている機関のサイトを以下でご紹介します。ほとんどの方がこのサイトで旅行確認書とバウチャーのコピーを取得しているようです。

尚、このサイトを利用する場合に『Your comment to the order:』という欄に国籍とロシアへの訪問回数を記載すべきとの情報があります。すぐに記載できることですので入れておいた方がいでしょう。

tourist invitation letter to Russia  

・申請料

申請料はビザの申請日と発給日によって変動します。時間に余裕があれば無料ですので、ロシアに行くことがもう決まっている方は早めに動くことをおすすめします。特にロシアワールドカップ直前ではビザの取得で大使館がかなり混み合うことが予想されます。現時点(2017年9月)では11営業日以上余裕があれば無料です。

しつこいようですが、ロシアに観光で訪れる場合、例外なくビザが必要ですので手続きにはくれぐれも余裕を持って、気をつけてくださいね!

申請料の詳細はこちらの大使館サイト該当ページを確認して下さい。

 

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受付時間内に行っても対応してくれないことがある

筆者は今回ビザの取得のために、実際に在日ロシア連邦大使館へ訪れました。ビザの申請受付時間は月曜日から金曜日までの、09:30〜12:30と大使館のWEBサイトに記載があります。しかし、今回12:00前に訪れたところ既に整理券がなく、受け取れなかった人は受付時間内に到着していても手続きができませんでした。非常に困りました。。。ロシアワールドカップ前はこのようなケースがもっと多く発生すると思いますので、できれば整理券が無くなる前に、早めに訪れることをおすすめします。

やや面倒な手続きが多いため、代行業者も復数存在する

ここまでロシアのビザ取得について説明してきましたが、「結局何だかめんどくさそうだから代行業者に頼んでしまいたい!」という方も必ずいらっしゃると思います。筆者は具体的におすすめの代行業者があるわけではないのですが、簡単に調べただけでも東京・神奈川などにいくつか代行取得業者が確認できます。値段がかなりバラバラなので、ビザの手続きだけですので料金が安いところで良いかと思います。

ロシアはあまり英語が通じないため下調べが大事

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ロシアに到着してみると、あまり英語が通じない国であることがわかります。公共交通機関のアナウンスはほとんどがロシア語と英語なので問題ないのですが、実際に一般の方に声をかけて道を尋ねるような場面では、なかなか意思疎通が上手く行かない場合があります。筆者が現地を訪れた際には乗り継ぎで1日しか滞在できなかったため時間も限られていました。こういったケースでは配車アプリのUberを活用するとスムーズに目的地へ到着することができ、貴重な時間を失わずに済む場合があります。実際に筆者はこれでかなり助けられました。

Uberをこちらからダウンロードすると割引がありますので活用してみて下さい。

ロシアワールドカップへ向かうフライトは早めに取得しておこう!

ワールドカップ直前になると観戦ツアーが多数組まれることが予想されますが、航空券の席が限られている以上、ツアー料金が割高になっても購入するしかなくなってしまいます。日本代表の試合日程が発表されたら、すぐにホテルと航空券を抑えてしまえば一番安い価格で渡航可能です。

1 ホテル・航空券は比較して取得が基本

海外で旅行会社の支店長をしていた筆者からすれば、ホテルや航空券は比較して購入することは超・基本です。自分で復数のサイトを巡って比較するのは大変ですが、最近ではトリバゴ のような料金比較サイトもありますね。ただし、航空券も購入するのであれば旅行会社運営のポータルサイト利用が最も安くなる可能性があります。最近ではその中でもたくさんのパターンを比較できるDeNAトラベル がおすすめです。

2 交通の便を考えよう・何をするか大まかに決めておこう

もちろんサッカー日本代表を観戦しにロシアへ向かう方々は、その大部分の目的は観戦になるでしょう。しかし、そうとはいっても試合は90分です。それ以外の滞在中に何をするか?どんなところを巡るか?ということは、前述の通り英語があまり通じないロシアですから大まかには考えておいた方がいいでしょう。その点で、上のDeNAトラベルのようなサイトを見ながら、交通の便がよく、スタジアムにも観光スポットにもアクセスしやすい立地を選んでホテルを予約することがおすすめです。

 

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CSKAモスクワのホームスタジアム下のショップでは名前入りユニフォームが作れます!

※今回はロシアのビザ取得方法についてご説明しました。適切なプロセスを踏めば落とされることはまずありませんが、当サイトではビザ発給の保証は致しかねます。また、取得方法は変更となる場合がありますので、必ず最新の方法を確認するようにして下さい。

 

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