20代の海外就職論!

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短期の海外就職なら「携帯番号保管サービス」の利用がおすすめ

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海外に就職するにあたって色々な日用品に変化が生じます。解約や変更、新規契約など日本で起こりうることは海外でももちろん発生してきます。今回はワーホリやインターンなどを含め短期の海外求人に応募する場合に、日本の携帯電話を維持しておく方法をご紹介します。

 

SIMロックとSIMフリー

 

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現在(2015年5月時点)では日本の携帯はSIMロックとなっています。SIMという単語は良く耳にすると思いますが、これは「Subscriber Identity Module」の略称です。意味としては加入者を識別する単位といったところで、つまりは「加入した人しか携帯電話は使えない」ということです。

例えばDOCOMOで携帯電話を購入するとDOCOMOのSIMカードが携帯に入っていますが、これを友達のソフトバンクやauのSIMカードと入れ替えて電話やインターネットを使うことはできません。海外に持っていった場合でも、その国のSIMカードを入れたところでその携帯電話で通信網を使うことはできないのです。

 

これに対して多くの海外ではSIMフリーという状態が見られます。前述のSIMロックと異なり端末とSIMカードは別のものとして考えられているため、どのSIMカードを入れても基本的には使うことができるようになっています。例えばiPhoneを購入してA社のSIMカードを使っていて、B社のSIMカードの料金プランの方がいいなあと思ったら乗り換えることが自由にできるということです。また便利なのは海外に持っていった際、長期の滞在であれば現地でSIMカードを購入してプリペイド状態で使うこともできます。ただしこれには例外があり、端末とSIMカードの相性が悪かったり、SIMフリーであってもそのままでは利用できず端末のダウングレードを必要とする場合があります。

 

日本の多くの方は海外旅行の際、大きく分けて2つの選択肢の中で日本から持参した携帯電話を利用していると思います。1つは海外通信のプランに入って1日当たりの定額料金を利用すること。こういったプランは以前より充実してきており、法人用など種類も多彩になってきてはいますが、つまりは料金が発生するということです。

 

もう1つの選択肢はWi-Fiのエリアのみで通信を行い、それ以外は機内モードなどに設定して通信を行わない方法です。旅行の場合で仕事上の緊急対応を、私用の携帯電話で行う必要がない場合はこちらの方法を選択する場合が圧倒的に多いのではないかと思います。日本と違って海外ではレストランやカフェだけでなくコンビニ、ホテル、交通機関の中などいたるところでWi-Fiが利用できるようになってきていますので、渡航先の国のことを事前に少し調べておけば困ることはさほどないのかな、と思います。

 

短期で海外就職・ワーホリ・インターンなら携帯を解約したくない?

 

 

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半年程度の短期で海外に出る場合、せっかく何年も契約してきた携帯電話を解約するのはもったいない!と思う方も多いのではないでしょうか。その理由としてポイントなどの蓄積があったり、解約すると電話番号やメールアドレスが再契約の際に変更になるので、友人に知らせるのが大変という手間も考えられます。

 

短期で留学やワーホリ、インターンを海外で行っている方の中には、やはり解約してきたという人も少なからず見かけるのですが、例えばDOCOMOでは「携帯番号保管サービス」という非常に便利なものがあり、これを使っている方も多くいらっしゃいます。

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安価で番号とメールアドレスを保存することができる

 

携帯番号保管サービスについて紹介されているDOCOMOのサイトは以下となりますので参照してみてください。

 

www.nttdocomo.co.jp

 

このページの情報を要約すると、以下の様な形です。

 

・海外に出るときなどに契約を解約せずに止め、番号やメールアドレスを保存できる

・最初の登録に1,000円かかる
※この料金は海外に出る直前の月の請求額にプラスされて引き落とし

・番号は400円/月、メールアドレスは100円/月

・未払の端末分割支払金などは継続して支払う必要がある

・契約プランの支払いはストップし、再開した際には割引などはまた適用になる

・これらの保管サービスは途中で無料解除できる

 

具体的に支払いの部分を以下のようなケースで考えてみましょう。

5月20日から11月20日の半年間、
海外に行くため番号とメールアドレスを保管する場合

 

6月の請求日 
5月の支払い+1,000円

7月の請求日 
6月の番号保管400円+メールアドレス保管100円=500円

8月の請求日 
7月の番号保管400円+メールアドレス保管100円=500円>

9月の請求日 
8月の番号保管400円+メールアドレス保管100円=500円

10月の請求日 
9月の番号保管400円+メールアドレス保管100円=500円

11月の請求日 
10月の番号保管400円+メールアドレス保管100円=500円

12月の請求日 
11月20日からの日割り使用料+11月の番号保管400円+メールアドレス保管100円

 

以上のような形になります。番号+メールアドレス保管でかかる費用は初期の1,000円とサービス利用計3,000円の合計4,000円です。個人的にはこの料金であれば保管しておいたほうが良いと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

 

このサービスを利用する場合でも、端末は海外に持っていきますのでWi-Fiでの利用は可能となります。最近はLINEなどのアプリケーションも充実しており、Wi-Fiの環境があれば十分に日本と連絡をとりあうことができると思います。海外に短期で出る方は経験を積みにいく場合が多いため、その間の収入が落ち込むケースも多いかと思います。こういったサービスを上手く利用して帰国後に困らないようにしておくのもいいと思います!

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www.overseasworking20s.work