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トルコで働く:現地の文化ってどうなの?2018年夏

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こんにちは!タク(@taku0415)です。筆者は現在トルコのイスタンブールに在住してちょうど1年になりました。日本から見たトルコと実際に住んでみたトルコでは違いを感じることがたくさんありました。今回は文化面についてご紹介したいと思います。

トルコの文化は本当に多様で、現地に住んで働いていると日本にいた頃とはずいぶん違った印象を受けるようになります。筆者は2013年に観光で1度だけイスタンブールを訪れたことがあったのですが、やはり住んでみると見えるものが全く違いました。今回はトルコに住むことを検討している方への情報として文化面をご紹介します。

1 食事は美味しいけど結構脂っこい

世界3大食(トルコのほかはフランスと中国)に数えられているトルコ料理ですが、その理由は様々。土地柄、中東とヨーロッパの文化が交差していること、歴史上かなり広い範囲の文化を吸収していることなどが影響し、独特な食文化が育っています。

またレストランの形態も様々で、最も一般的な食堂のポジションに当たるロカンタ(20リラ程度)、ラフマージョン(15リラ程度)、ドゥルム・ケバブ(10リラ程度)のローカル食の一方で、高価格帯のレストランでは1人当たり100リラを超えるものまで様々です。

トルコの食で興味深いのは「油っこくてもオリーブオイルなら健康」と多くの人が信じていること。そのため、結構脂っこい食事に出会うことが多くなっています。最初は美味しいと思うトルコ食ですが、住んで長い時間が経ってくると結構飽きてきてしまうのが正直な印象でもあります。

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2 様々な催しが行われており楽しめる

トルコは音楽や催しも多種多様。現地の伝統的な音楽から中東の楽器を演奏するもの、現代的なロック・ミュージックなども好まれたり、最近では人気のラッパーなんかもいるんです。そういったミュージシャンのライブは20リラ程度の入場料で気軽に参加できます。近年は海外の有名なアーティストもしばしばイスタンブールに訪れているので、音楽好きな方はチェックしてみては。

季節ごとに自然にまつわるイベントも行われており、特に春にはチューリップ祭りが有名です。大きな公園一帯に咲き乱れる色とりどりのチューリップは見応え満点。生き物を大切にするトルコの文化は、自然にも寛容です。

 

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3 イスラム文化が都市ではあまり浸透していない

これはイスタンブールで特に言えることなのですが、トルコがイスラム教国という印象を持って現地に在住し始めると、そこまで厳格ではないことに気づきます。

確かに街の中には本当に多くのモスクがあり、毎日礼拝の声を聴くのは確かなのですが、お酒やタバコなどの嗜好品はかなり多くの人が楽しんでおり、そういった日常的な側面で見ると文化が混ざりあった国だからこそ、自分の信じるものをそれぞれがただ信じているというある意味本当に自由な場所である印象を受けます。

その一方で、一部の地方では厳格にイスラム教に従った生活をしている方々も存在している他、少し話はずれてしまうのですが宗教や生活の延長線上にかなり異なる方言を話す地方もあります。首都のアンカラとイスタンブールでも少し言語が違ったりするところもあるようで、国土が大きいことも相まって本当に多様な視点で国を楽しむことができるのがトルコです。

 

今回はトルコで働くことを検討している方へ、現地の文化的な側面についてご紹介しました。次回は週末の過ごし方について少しご紹介したいと思います。

  

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