20代の海外就職論!

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海外の食生活に適応できない?足りない栄養素をどう補うか

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最近マレーシアに移住するキャンペーンが日本で開催されているのを目にしました。その中には「移住する前にマレーシアの食事を食べてみよう!」というイベントがなかなかの値段で募集をかけていました。実際に海外の食事に適用できず苦労するということはあるのでしょうか。またどういった面が異なり、どんな栄養が不足しがちなのでしょうか。

 

近年では20代のうちに東南アジアでの勤務を選ぶ方が少しづつ増えてきました。特に筆者も働くフィリピンは東南アジアで最も英語が通じる国の1つとして知られており、海外での勤務経験とビジネス英語の鍛錬の為に、仕事の場として選ばれるケースが多くなっています。

海外で働くとその場所が自分のベースになります。毎日することといえば食事。その国の食事に体が合わないとなかかな辛い思いをします。仮に現地の食事が美味しい場合でも、日本のように健康志向で体に良い食事を摂ることができるとは限りません。東南アジアでは特に野菜を摂取する文化が薄い国もあり、肉や魚などのタンパク質と、主に米やイモなどの炭水化物を多く食べている国があります。フィリピンもその1つです。

日本人は自然とバランスの良い食事をして育ってきた方が多いので、野菜を食べる文化があまりない国を訪れると「野菜探し」の必要性に迫られます。これが結構大変。そして海外生活が始まると自分に対して時間をじっくり使うほどの余裕がなくなりますので、スーパーであれこれ野菜を買い込んでも自炊ができなかったりすることも多々あります。そんな状況を踏まえて実際どうしていけばより良いのかを考えてみましょう。

適用できないということは少なく、選ばなければオプションは溢れている

現代では各国の中に様々な国の文化が入り込んでおり、特に日本食はブームになっていることもあって多くの国で出会うことができるようになりました。どんな国でも独自の食事がありますが、実はその食事にどうしても合わないということであれば日本食や好きな食べものを見つけることは難しくありません。ただし、それなりのお金がかかる可能性があることと、海外で食べる日本食の質には期待してはいけないこと、そして街の規模によっては近所で選べる選択肢が極端に少ないケースも考えられることを覚えておきましょう。

体調を崩すと病院にかかることが意外と一苦労

海外に挑戦する段階で既に医療に関する英語もある程度理解できる方であれば、問題は軽減されますが、大抵の場合英語を学んで話せる方でも病院に行くと全く知らない単語が飛び交う世界に出会います。白血球、赤血球、血小板などがわからなかったり、逆に自分の症状が説明できないというピンチに陥ります。また日本の医療は他の国と比べても高レベルなものに入りますから、期待していた程の治療が受けられなかったり、入院した部屋が散々だったりという話はいくらでもあります。大きく体調を崩す前に日々の食生活に気を使った方が金銭的にも時間的にも、そして精神的にもコストが小さく済むわけです。

 

 

特に肉が多い食文化の国なら自炊では肉を取らなくてもいいかも

肉料理が多く野菜が少ない文化環境の場合、ランチで必ず肉を食べなければいけないということは珍しくありません。運動もせず夜もまた現地の肉料理で済ませてしまうと、もちろん栄養素は偏ってきます。そんな場合はディナーを野菜だけにしたり、米と野菜炒めなどにして自らの栄養素を調整していくことが大切になります。筆者の住んでいるフィリピンはほとんどが肉食なので、野菜とショートパスタにドレッシングをかけて食べるなど工夫して生活するようにしています。更に具体的な対策を見ていきましょう。

 

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サプリなどで栄養補給は積極的に行っていこう

このような環境の中で筆者が以前とても悔しいと感じたのは、マニラの日本食品販売店のレジに並んでいた日本のサプリメント。肉を食べる機会が非常に多いフィリピンでは野菜、食物繊維、ビタミンを摂取することが難しく皆苦労しています。そんな国でサプリメントを販売したら、日本より少し高くたってどんどん売れます。日本から自分で持ってくればどんなに重宝しただろうと思ったわけです。

基本的に時間がない生活になる可能性が高い海外就職ですが、その中で栄養と時間をお金で買えるサプリメントはとても便利です。特に飲むタイプで粒タイプのビタミンCや青汁が作れる粉末などは重量もほとんど気にならないので、日本から沢山持っていくと便利ですし、現地でどうしても消費できない場合は周りの人にもとても喜ばれます。でも、多分自分で消費できてしまうと思います!

具体的にオススメなサプリや健康食品

特に筆者がおすすめしたいのは気軽に利用することができるグッズで、日本でも一般的に使われている健康食材です。海外の健康食品より勧めたい理由としては、日本で作られているものは一般的に日本人の体に良いように作られているからです。例えばフィリピンでは、日本人に免疫のないバクテリアが存在しているため、泥水に足を入れて傷からそのバクテリアが侵入すると体に大きな問題が起こります。このように日本でアレルギーの認識がなかった方でも、海外で普通に売られているものに実はアレルギーがあった、ということも考えられるのです。

 

まずサプリメント系ですが、1度で様々な栄養素を摂ることのできる便利な錠剤がたくさんあります。これらはオフィスだけではなく移動中などでも簡単に摂取できるため重宝します。ランチ・ディナーミーティングの後に摂ったりすることもできますから、忘れなければ安定して栄養を摂ることができますね。「体にうれしいマルチビタミン 」などはその代表格であり、日本国内で既に多くの方が利用されています。ただ、これらの食品はあくまで健康補助食品ですので、野菜を摂る意識は持ちつつ、こういったものをバックアップの栄養素として認識しておくことがとても大切です。飲んでいるから肉ばかり食べていいわけではもちろんありませんね。

また、日本で昔から健康食品として重宝されているものに青汁があります。海外ではミキサーで野菜をペースト状にしたスムージーなどがありますが、どうしても味の良さ(甘みの濃さ)に注目していて野菜の量が少なくなっていることが大いため、日本のものの方が1度にしっかり野菜からの栄養素を補給できると言えます。例えば「やわたのおいしい青汁 」などは日本でも有名で多くの方が利用されています。更に最近注目なのはユーグレナ(ミドリムシ)の青汁。都内ではミドリムシラーメンなどが販売されたり、燃料としての価値も見出されつつある有益な資源の1つです。

 

 

筆者の体感では、例えばフィリピンの場合最初は野菜を摂ろう!と考えて日々の食事にも野菜を出来るだけ選んでいこうと意識しているのですが、仕事の関係でランチ、ディナーに誘われていく先々でほとんど野菜が摂れず、結果的に1ヶ月当たりで見ると明らかに野菜が足りない生活が出来上がってしまっていました。栄養素は一時的に過剰摂取しても状態を取り戻せるものではなく、定期的に安定して摂取していくことで体のコンディションを整えるものですから、今回ご紹介した方法以外であっても手軽に、簡単に、かつ毎日続けられる方法を海外に行く前に見つけておくと良いと思います。やわたの商品以外にもファンケルやネイチャーメイドなどのブランド商品もありますので、値段と栄養素を見て選んでいくと良いと思います。

 

海外では基本的に誰も助けてくれない、自分1人で何でもこなせるようにならないと簡単には成功できませんから、こういった健康補助食品のようなものは有効活用すると吉です。是非体に気をつけて海外へのチャレンジを進めていってください。

 

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