20代の海外就職論!

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20代で海外転職する3つのメリット

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こんにちは!タク(@taku0415)です。本ブログでは20代の海外就職について情報発信を行っておりますが、今回は海外就職を何故筆者が実際に行ったのか、若いうちから海外に出ることのメリットをご紹介します。思いもよらないメリットもあるかもしれませんので、是非チェックしてみてください!

 

海外就職は、まさに一大決心です。既に海外で働いている日本人から見ると、結果はどのように映るのでしょうか。筆者が2年間セブで働いて感じていることの中で、恐らく各国で共通して感じられること、かつ若いうちに海外に出てよかった!と思える観点について今回はご紹介していきたいと思います。

 

1 同年代にはない海外経験が得られる

筆者の場合は学生時代にお金もなく、留学などできる状態ではありませんでした。それでもずっと海外留学をしたい!と強く思っていたので、自分の力で海外就職をして、勤務しながら海外で生活していく道を選びました。25歳の同年代の友人を見ていると、何人かは既に海外で働いているものの、95%以上の人は日本で働いています。これだけでも、海外に若いうちから飛び出すことにはメリットがあると考えています。

 

今後の長い人生を考えた時にその中のタイミングでは何をすべき、というものがある。例えば筆者の場合、お金を稼ぐ時期というのを筆者は30代以降としています。この考え方の元になっているのは、同年代との年収の差異が生まれてくる時期です。どんなに良いとされている会社に入っても、20代で友人同士、お互いの年収が何百万の違いとなることはあまり考えられません。出世したり、新しいスキルを得て初めて、収入にも差が出てきます。そんな時期だからこそ、同じような年収であれば筆者は海外で働くことをおすすめします。

 

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まだまだ英語を話すことができたり、海外経験が豊富な人財が少ない日本において、20代で圧倒的に語学に長けていて海外での生活にも溶け込めるようになれば、どこでだって生きていけるという自信が持てると思います。もちろん、日本で生活するよりは苦労も多く、思ったようにいかないことや、「日本だったらこうなのに!」といった場面にも多々遭遇するかもしれません。それでも他の95%の同年代の友人には得られない経験を自分の財産として、突出した成長を遂げることは自分にとって必ずプラスになります。

 

日本に帰ることを念頭に海外に出る方は、帰ってから「自分はこういったスキルを海外で得てきました」と堂々と言えるように努力していく、またそのまま海外での生活を継続したい方の場合は、目標に向かってどんどん、自分だけしか得られない経験を積み重ねていくことです。それは海外なら努力次第でいくらでもできる。それが面白いところだと思いますよ!

 

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2 日本を俯瞰(ふかん)して見ることのできる目を養える

日本国内で生活していると、毎日ほとんどを日本人と暮らしますよね。これは当たり前でどの国でもそうなのですが、特に日本では外国人と接する機会が勤務外でも少なく、そのため世間話や話題のトピックも、日本国内のスポーツやエンタメ、政治経済のことにほぼ限られるかと思います。時には大きなニュースが海外から入ってきて、その話題が盛り上がることもありますがたいていは日本の話しをしますね。

 

日本のみならず1つの場所に長くいると、その場所のことにはとても詳しくなるものの、例えば日本の良い所、悪いところがわかっているようでわかっていない、そんなことが起こりがちです。例えば、日本で一番高い山は言わずと知れた富士山ですが、では2番目に高い山は?と言われると意外とわかりませんよね。正解は北岳ですが、こんな小さい話から始まって、日本の文化や生活を比較して話す機会が無いため、深みを持つことは簡単ではないのです。特に、これは海外に出てみて外国人に日本のことを色々質問されたときに気付くことです。

 

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日本の優れたところと、逆に海外のほうが優れているところ。この2つを知ることができれば、日本のことをもっと正確に認識することができるようになります。世界でも誇れるところは伸ばすべき、知ってもらうべきであるし、足りないところは真摯に受け入れて取り入れたり改善してけばいいのです。

 

どんな人でも、はじめましての会話は出身地や学校のことなど、当たり障りのないことから始まり、お互いの違いに突っ込んだりして話を広げていくと思います。その延長が国際交流であり、日本人としての自分を認識することでもあり、はたまた日本という国のいち代表として語ることでもあります。写真のように日本と同じようなタイプのカラオケに行っても、日本で友人と放課後に行った思い出の様子とは随分違いますね。こういった環境の中で、日本を俯瞰して見る目や考え方が養われます。これが、特に若いうちであれば尚更吸収することが多いために有利になります。もし日本に帰ることになれば、ずっと日本で生きてきた人よりはずっと、日本のことをよく知っている日本人になれるかもしれませんね。

 

 

3 英語のみならず第三の言語を習得できる

これは国によって異なり、英語圏の場合は英語のスキルが努力次第で飛躍的に高まるという結果になります。スキル面で考えた場合の筆者のオススメ海外就職は、英語圏以外であり、英語も学べる可能性が高い場所です。例えばフィリピンの場合公用語のフィリピン語(タガログ語)があり、かつほとんど全ての方が英語を話すことができます。この環境にいると、とても不思議な言語環境の中で生活することができます。

 

筆者の場合旅行会社で働いているため、お客様とは日本語で会話をします。次にホテルなどとの営業戦略会議等ミィーティングはほぼすべて英語です。更にローカルな場で同僚と飲んだりすれば、セブ現地の言葉ビサヤ語が飛び交います。この時点で既に3言語ですが、更にビサヤ語はスペイン時代の影響でかなり多くの単語がスペイン語で構成されています。このためビサヤ語をある程度習得してくると、スペイン語が少しわかるようになります。筆者はここに着目し、更に似ているポルトガル語も学びながら日々生活をしています。ここまでで、既に5言語ですね!(笑)

 

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言語のスキルは一生使うことのできる素晴らしい資源だと筆者は感じます。これを持ち合わせていれば、知ることのできる情報ソースが格段に増えるだけでなく、いつでもその国の情報にアクセスできるという強みを持つ事にもなります。海外就職をドイツで考えれば、日本語・英語・ドイツ語。中国なら日本語・英語・中国語、といったように第三の言語が習得でき、今後に活かすことができるのです。よく聞く話ですが、言語学習は若いうちのほうが良いそうです。まだまだ学ぶべきことが多い世代だからこそ、貪欲に新しいことにチャレンジし、何でもできる人になることが将来に役立っていくと思いますよ!

 

今回は筆者が感じている「20代で海外就職をする3つのメリット」についてまとめてみました。しかしながら、デメリットももちろんあります。これについては別記事で以下まとめましたので、合わせて読んでみてくださいね!

 

www.overseasworking20s.work

 

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